執筆者紹介2016年10月

これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。

2016年10月の執筆者

舩井 勝仁(ふない かつひと)

2016年10月6日配信 第249号
いまお知らせしたいこと

●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)


●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/

ヨグマタ 相川圭子(よぐまた あいかわ・けいこ)さん

2016年10月13日配信 第250号
ヒマラヤの瞑想で、本当の幸せに出会う

●執筆者名●
インド政府公認のシッダーマスター(ヒマラヤ大聖者)
ヨグマタ 相川圭子(よぐまた あいかわ・けいこ)さん


●プロフィール●
史上初の、女性、そして外国人として瞑想の最高の境地、死を超える究極の意識状態である「最終段階のサマディ」に到達したインド政府公認のシッダーマスター。5千年の伝統を持つヒマラヤ秘教の正統なる継承者。
1985年、伝説の大聖者ハリババジに邂逅。高度5千メートルを越えるヒマラヤでの生命をかけた厳しい修行を経て、死を超え、何日も神我一如となる「究極のサマディ」に到達。それは、ムクシャ、涅槃ともいう究極の悟り。
インドにおける救急車寄贈等のチャリティとともに、1991年より18回もの世界平和のための公開サマディを成す。その偉業はインド中の尊敬を集め、07年にはインド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、最高指導者の称号「マハ・マンドレシュワリ」を授かる。ヨグマタとはヨガの母の尊称。日本、アメリカ、ヨーロッパ等にて、内なる平和から世界の平和を実現する活動を行い、神の恩寵である高次元のブレッシングのアヌグラハを人々に与える。命の科学からの、現代人のための効果的で安全な瞑想法、自己変革法の監修・指導を通し、内側の目覚めと意識の進化、真の幸福と悟りをガイド。日本において、悟りのコース等を開催、高次元の愛と叡智をシェアしている。
2014年度も短期間で自己変革を起こす特別セミナーを開催予定。
主な著書は『宇宙に結ぶ愛と叡智』(講談社)、『心を整えるともっと楽に生きられる』(中経出版)、『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』(PHP研究所)など。他にNHK・CDセレクション『ラジオ深夜便「ヨガと瞑想の極致を求めて」』などがある。

※プロフィール写真の説明:世界平和のための公開サマディを成就し、サマディからのブレッシング(至高なる存在からの祝福)を与えている様子。シッダーマスターのブレッシングを求めて全国から数十万もの人々が集います。
◆問い合わせ先
ヨグマタ相川圭子主宰 サイエンス・オブ・エンラインメント
TEL:03-5773-9870(平日15時~21時)
ヨグマタ相川圭子公式ホームページ http://www.science.ne.jp
ツイッター http://twitter.com/himalaya_siddha
フェイスブック http://www.facebook.com/yogmataaikawakeiko

関 智太(せき ともひろ)さん

2016年10月20日配信 第251号
困難から真の幸せまで

●執筆者名●
合気道 関道場 開設者
関 智太(せき ともひろ)さん


●プロフィール●
合気道 関道場( http://www.sekidojo.com/ )開設者
1974年三重県に生まれる。
高校時より合気道をはじめる。
国際武道大学卒業。
合気道をはじめ、さまざまな武道・格闘技を研究する。
大学卒業と同時に、合気道開祖の言う「武農一如」を経験するため、農業に従事し、自然の営みを学び、自然の「循環」に気付く。
2000年合気道関道場を開設。
2013年までに道場長として数多くの道場生の指導にあたる。
同時に30歳より合気道の極意である「合気」について武道の枠を超えて多方面より研究を開始する。
2011年名前を関太郎から関智太に改名。
2013年11月、合気道関道場を長年育てた弟子に譲り、心の羅針盤の指す方角へと歩む旅「探求の旅」を開始する。

大井 幸子(おおい さちこ)さん

2016年10月27日配信 第252号
「お金と幸せ」はいかに持続できるのか? スピリチュアルな観点から

●執筆者名●
国際金融アナリスト、株式会社SAIL 代表取締役社長 他
大井 幸子(おおい さちこ)さん



●プロフィール●
国際金融アナリスト
株式会社SAIL 代表取締役社長
文教大学国際学部非常勤講師、
武蔵野大学政治経済研究所客員研究員 同大学非常勤講師
《学歴》
慶応大学法学部政治学科卒業
慶応大学大学院経済学研究科博士課程修了
米国スミスカレッジ、ジョンズホプキンズ大学院SAIS(フルブライト・スカラー)
《職歴》
1989年 ムーディーズ社(ニューヨーク) ストラクチャード・ファイナンス部アナリスト
1991年 リーマンブラザーズ、キダーピーボディ(ニューヨーク本社)債券リサーチ、営業
2001年 ニューヨークでSAIL LLC設立 オルタナティブ投資情報コンサルティングに従事
2007年 UBPインベストメンツ・ジャパン 営業戦略担当取締役
2009年 株式会社SAIL 東京にて業務再開 2014年10月より投資助言業務開始 戦略的ポートフォリオ・コンサルタントとしてヘッジファンドを含む投資運用の最前線に立ち、資産保全に尽力
《著書》
1999年 『ヘッジファンドで拡大する私募金融市場』東洋経済新報社
1999年 『アメリカの一人勝ちを許すな:日本に何が欠けているか』太陽企画出版
2001年 『魂の求める仕事をしよう:ニューヨーク発よいキャリアの築き方』太陽企画出版
2004年 『ウオール街のマネー・エリートたち:ヘッジファンドを動かす人びと』日本経済新聞社
2005年 『ウオール街から日本経済お見通し』あ・うん
2005年 『ヘッジファンドで増やす時代:全天候型投資で設ける』(共著)東洋経済新報社
2012年 『お金の正しい守り方』日本経済新聞出版社プレミア新書
2013年 『国富倍増 日本国富ファンド:グローバル金融資本主義の政治経済学』志學社2015年 『この国を縛り 続ける金融・戦争・契約の正体』(共著、ビジネス社)
●株式会社SAIL http://www.sailnyc.info/sail/
●日刊工業新聞「国際金融市場を読む」コラム連載中(毎週金曜)
●国際金融ニュースサイト http://www.globalstream-news.com/

執筆者バックナンバー
2012/012012/022012/032012/042012/052012/062012/072012/082012/092012/102012/112012/122013/012013/022013/032013/042013/052013/062013/072013/082013/092013/102013/112013/122014/012014/022014/032014/042014/052014/062014/072014/082014/092014/102014/112014/122015/012015/022015/032015/042015/052015/062015/072015/082015/092015/102015/112015/122016/012016/022016/032016/042016/052016/062016/072016/082016/092016/102016/112016/122017/012017/022017/032017/042017/052017/062017/072017/082017/092017/102017/112017/122018/012018/022018/032018/042018/052018/062018/072018/082018/092018/102018/112018/122019/012019/022019/032019/042019/052019/062019/072019/082019/092019/102019/112019/122020/012020/022020/032020/042020/052020/062020/072020/082020/092020/102020/112020/122021/012021/022021/032021/042021/052021/062021/072021/082021/092021/102021/112021/122022/012022/022022/032022/042022/052022/062022/072022/082022/092022/102022/112022/122023/012023/022023/032023/042023/052023/062023/072023/082023/092023/102023/112023/122024/01

◎「舩井メールクラブ」のさらなる詳細、お申込みはコチラから◎
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「舩井メールクラブ」のさらなる詳細、お申込みはコチラから
Copyright(c) 2011 Funaiyukio.com All Rights Reserved.