執筆者紹介2013年4月

これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。

2013年4月の執筆者

船井 勝仁(ふない かつひと)
2013年4月4日配信 第66号
船井幸雄とスピリチュアル

●執筆者名●
船井 勝仁(ふない かつひと)

●プロフィール●
(株)船井本社 代表取締役社長。(株)にんげんクラブ 会長。1964年 大阪生まれ。1988年 (株)船井総合研究所 入社。1998年 同社 常務取締役。同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。2008年 (株)船井本社 代表取締役社長就任。父・船井幸雄の「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築くことが本来の自分の役割だ」という思いに共鳴して、持ち株会社である同社の代表取締役社長として父をサポートすることを決意した。 著書には、『中堅・中小企業のためのIT化時代の「儲け」の決め手』(船井幸雄らとの共著 2003年 ビジネス社)、『天律の時代が来た! 生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『いま明かされるコトダマの奥義』(2011年1月 新日本文芸協会) 、『未来から考える新しい生き方』(2011年9月 海竜社)、『失敗から学ぶ』(2012年7月海竜社) 、『未来から考える経営』(2012年10月 ザメディアジョン)などがある。
★にんげんクラブ:http://www.ningenclub.jp/

川田 薫(かわだ かおる)さん
2013年4月11日配信 第67号
生命の秘密

●執筆者名●
有限会社川田研究所 代表取締役・理学博士
川田 薫(かわだ かおる)さん


●プロフィール●
川田研究所 代表取締役
昭和9年生まれ。理学博士。東京理科大学物理学科卒。
東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。
並行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和63年に独立、
川田研究所を設立。
科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究21」を行う。
さまざまなミネラルの作用を発見し、その成果を応用した生命の起源探求を行う。
★川田研究所HP: http://www.kawada-labo.com
★ミネラル製品販売URL: http://mineralfactory.co.jp/

山本 虔山(やまもと けんざん)さん
2013年4月18日配信 第68号
焼き物のプロが追求する波動の世界

●発信者名●
株式会社 虔山 代表取締役会長
山本 虔山(やまもと けんざん)さん
(※インタビュアー&記事執筆:船井勝仁)


●プロフィール●
株式会社 虔山 代表取締役会長
【株式会社 虔山 沿革】
昭和34年 家業を受け継ぐ、「土と炎の芸術」をキャッチフレーズに掲げて合資会社虔山陶園を創設する。
昭和36年 美濃焼発祥の地の由緒ある久尻地内の一角に、虔山陶芸道場を建設、陶祖以来の古い伝統を温(たず)ね、また、新しい造形の道を探求せんとここに窯を築く。
数々の創作品を開発。
昭和46年 伝統技術をふまえて、独自の新しい技法を開発、建築の一部となる壁面に、住む人の“心を和ます”“やすらぎ”の壁を創作し、「虔山陶壁」と命名、かつてなかった作品で、業界に新風を起こす。
平成10年 株式会社 虔山と改める。『やきもののことなら何でもご要望にお応えします』をキャッチフレーズに、新しい分野での創作を始める。工場を「考場」とし、競争時代を「響奏時代」と捉え「脳業」を起こす。

■「健康住宅」をテーマにした勉強会に参加、鉱物学の先生と出会う。
これが動機となり人様に感動、元気を与える。そんな食器が創れるかも……と一瞬閃くものがありました。
以来、国内外から丹念に良質な鉱石を探し始めました。毎日、日常生活で使っているご飯茶碗や湯呑茶碗が、只、使っているだけで、いつのまにか、知らず知らずのうちに体を活性化して新陳代謝を盛んにし、治癒力を高め、病気になりにくい体にしてくれる。
そんな「器」ができたらどんなに素晴らしいことでしょうか。
作れるかもしれない。そんなことを一瞬の閃きから真剣に取り組み始め、「薬陶」づくりの研究を始める。

■「健幸セラミック」開発
素材が自律で呼吸して部屋の湿度を50~60%の健康湿度に調整。ぜんそく、アトピーアレルギー性鼻炎、等の原因を抑止。調湿効果は備長炭の約7.6倍、化学物質を吸着、アセトアルデヒト、アンモニア臭、遠赤外線の放射率は93.03%。独立行政法人産業技術総合研究所、性能試験の共同研究を行いました。

平成11年 社長を長男と交替して会長となる。
平成15年 船井先生の勉強会にて神坂新太郎先生と出会い、「銀河の泉」の制作指導を受ける。
平成24年 薬陶づくりの研究を始めてから15年、長き歳月がかかりましたが、ついに波動陶器「究極の器」が完成しました。作品名「極み」です。
これからは作品「極み」の効果を確かめるべく皆様にもご協力をいただき、皆さんでお試しいただきたくその準備をはじめています。

《賞歴》
国際陶磁器フェスティバルは三年ごとに開催され“やきもの”を代表する国際的なショーです。
・1986年 第一回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)入選 47ヵ国より応募
・1989年 第二回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)入選 60ヵ国より応募
・1992年 第三回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)金賞 63ヵ国より応募
・1995年 第四回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)銅賞 64ヵ国より応募
・1998年 第五回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)入選 52ヵ国より応募
・2001年 第六回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)入選 57ヵ国より応募
・2007年 第八回 国際陶磁器フェスティバル(デザイン部門)入選 55ヵ国より応募

★虔山陶芸道場のしおり: http://www.funai-mailclub.com/f_data/130404.pdf 
(ご注意:※上記をご覧いただくためのAdobe Readerがインストールされていない場合は、 http://get.adobe.com/jp/reader/ よりダウンロードをお願いします。
★株式会社 虔山サイト: http://www.kenzan-yakimono.com

柳原 能婦子さん
2013年4月25日配信 第69号
療術は楽しい

●執筆者名●
療術師
柳原 能婦子(やなぎはら のぶこ)さん


●プロフィール●
療術師
1940年 香川県生まれ。県立丸亀高等学校卒業。
1963年 専業主婦となり、3子の母となる。
1976年 光線治療士 恩師ワタリヒナコ先生と出会う。
1982年 厚生労働大臣許可 療術師認定証を取得。
     その後、独自のリハビリ法を編みだす。
2009年3月 聖カタリナ大学短期大学部健康栄養学科 卒業 
1976年長女の耳が聞こえなくなり、病院では良くならず、最後は親の力で治すしかないと決意。当時医学界では重要視されていなかった筋肉の働きについて独学で勉強を始め、最終的に完治させた経験を持つ。
頭蓋骨も背骨も筋肉の緊張や弛緩により変異が起こり、神経系に問題が出ることが解り、相関関係により独自のリハビリ法を編み出す。
★柳原能婦子 公式HP: http://yanagihara.sakigake-mind.net/

(※『船井幸雄.com』の2012年12月24日の「いま知らせたいこと」ページでも柳原能婦子さんのことを船井幸雄が紹介しています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201212004

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