執筆者紹介2014年3月

これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。

2014年3月の執筆者

舩井 幸雄 & 船井 勝仁(ふない ゆきお)

2014年3月6日配信 第114号
「FMC」で勝仁に書いてほしいことII

●執筆者名●
舩井 幸雄(ふない ゆきお) & 舩井 勝仁(ふない かつひと)

●舩井幸雄 プロフィール●
(本サイトの舩井幸雄のプロフィール参照)


●船井勝仁 プロフィール●
(株)船井本社 代表取締役社長。(株)にんげんクラブ 会長。1964年 大阪生まれ。1988年 (株)船井総合研究所 入社。1998年 同社 常務取締役。
同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。2008年 (株)船井本社 代表取締役社長就任。父・舩井幸雄の「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築くことが本来の自分の役割だ」という思いに共鳴して、持ち株会社である同社の代表取締役社長として父をサポートすることを決意した。著書には、『中堅・中小企業のためのIT化時代の「儲け」の決め手』(舩井幸雄らとの共著 2003年 ビジネス社)、『天律の時代が来た! 生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『いま明かされるコトダマの奥義』(2011年1月 新日本文芸協会)、『未来から考える新しい生き方』(2011年9月 海竜社)、『失敗から学ぶ』(2012年7月海竜社)、『未来から考える経営』(2012年10月 ザメディアジョン)などがある。2013年11月に『舩井幸雄が一番伝えたかったこと にんげんクラブからのメッセージ』(きれい・ねっと)を発売。最新刊に、はせくらみゆきさんとの共著『チェンジ・マネー』(2014年4月 きれい・ねっと)がある(ご購入はこちらから→ http://kilei.ocnk.net/product/186 )。

江本 勝(えもと まさる)さん

2014年3月13日配信 第115号
僕が出来る舩井先生へのご恩返しとは……
舩井先生ありがとうございました。僕はそのご恩を一生忘れません。

●執筆者名●
水の伝道師
江本 勝(えもと まさる)さん


●プロフィール●
1943年横浜生まれ。横浜市立大学文理学部国際関係論学科卒。
同1986年、(株)I・H・M設立。波動技術のパイオニアで日本に「波動」を広めた第一人者でもある。
世界初の水の結晶写真集『水からの伝言』、『水は答えを知ってる』が世界中で大ヒット。世界30ヵ国以上に翻訳出版されている。
『水は答えを知っている』の英語版はニューヨークタイムスのベストセラーリストに日本人著者としては異例の7週連続でランクインをする。
イギリスで100年以上の歴史を誇るスピリチュアルマガジン「Watkins Review」では2011年から4年連続で「現存する精神的リーダー100」に4年連続でランクイン。現在はNPO法人エモトピースプロジェクト理事長を務め、世界中で水や波動に関する講演活動を展開している。

副島 隆彦(そえじま たかひこ)さん

2014年3月20日配信 第116号
預言者・舩井幸雄と予言者・副島隆彦

●執筆者名●
評論家/副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
副島 隆彦(そえじま たかひこ)さん


●プロフィール●
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
著書は『属国・日本論』(五月書房)『世界権力者人物図鑑――世界と日本を動かす本当の支配者たち』(日本文芸社)『靖国問題と中国包囲網』(ビジネス社)など多数。
★副島隆彦の学問道場: http://www.snsi.jp/

増田 悦佐(ますだ えつすけ)さん

2014年3月27日配信 第117号
21世紀が平和な時代になるこれだけの理由

●執筆者名●
経済アナリスト
増田 悦佐(ますだ えつすけ)さん



●プロフィール●
経済アナリスト。1949年東京都生まれ。一橋大学経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社などでアナリストを務める。『デフレ救国論』『いま資産を守るためにいちばん大切なこと』(徳間書店)、『日本と世界を揺り動かす物凄いこと』(マガジンハウス)、『2014年 世界3大経済の同時崩壊に備えよ』(徳間書店)など著書多数。

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