執筆者紹介2012年7月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2012年7月の執筆者
●執筆者名●
舩井 幸雄(ふない ゆきお)
●プロフィール●
(本サイトの舩井幸雄のプロフィール参照)
●執筆者名●
Multiverse net communicator(宇宙ネット通信者)
三宮 和也(さんのみや かずや)さん
●プロフィール●
Multiverse net communicator(宇宙ネット通信者)
1967年生まれ。幼少の頃からの不思議な体験を経て、神仏や宇宙意識と出会う。
2008年10月から惑星の意識、太陽系や銀河系の宇宙意識、神仏界の意識、聞いたこともない世界意識との宇宙ネット通信が始まる。
現在、9ヶ月間に渡る全36回の通信記録をまとめた自費発行による書籍『宇宙ネット通信 三宮和也 口述』、2011年以降も続いている宇宙ネット通信の通信記録を自ら立ち上げたHP「宇宙ネット通信 三宮和也」( http://39utyuu.jimdo.com/ )にて情報発信しながら人類の進むべき道を探求している。
※著書『宇宙ネット通信 三宮和也 口述』については、船井幸雄が『船井幸雄.com』の2012.5.7の発信文( http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201205001 )や2012.6.4の発信文( http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201206001 )で、「最近読んで参考になった本」として紹介している。
●執筆者名●
サイエンス・エンターテイナー
飛鳥 昭雄(あすか あきお)さん
●プロフィール●
サイエンス・エンターテイナー
1950(昭和25)年、大阪府生まれ。アニメーションやイラスト、シルクプリントの企画制作に携わるかたわら漫画を描き、1982(昭和57)年、漫画家としてデビュー。漫画作品として『恐竜の謎 完全解明』(小学館)など、作家としては『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』(学研)、『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』(徳間書店)、『地球『超』シークレットゾーン』(ヒカルランド)、船井幸雄との共著『4つの超常識対談 飛鳥昭雄×船井幸雄』(学研)など多数。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、月刊『ムー』などで作品を発表している。
★ホームページ:http://akio-aska.com/
●執筆者名●
クリーンエネルギー研究所 所長
井出 治(いで おさむ)さん
●プロフィール●
クリーンエネルギー研究所 所長
1949年、愛媛県生まれ。
1971年、立命館大学理工学部卒。
1973年より、未知エネルギーの研究開始、現在に至る。
1995年6月、米国物理学会の「応用物理学ジャーナル」に「未知に起電力」の最初の論文を掲載。
1999年12月、NASAラングレー研究所主催の学会において「未知の起電力」を、さらに深く追究した論文を発表。
2011年3月、米国防総省、エネルギー省、NASA主催の国際会議「SPESIF」において、超効率インバータ「デゴイチ」の理論と実験について発表。
2012年3月、再びデゴイチの示す不思議な特性について、SPESIFより依頼されて発表。結果、SPESIFの幹部には、さらに深い理解を得た。
著書は『パンドーラの遺産』(ビジネス社)、『フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する』(ヒカルランド)で、共著、雑誌記事は多数。
★一般財団法人 環境エネルギー振興財団:http://www.faee.or.jp/index.html
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