執筆者紹介2018年3月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2018年3月の執筆者
●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)
●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/
●執筆者名●
株式会社気仙沼波止場 代表取締役
小野寺 亮子(おのでら りょうこ)さん
●プロフィール●
(株)気仙沼波止場(けせんぬまわーふ) 代表取締役・(一社)気仙沼住みよさ創造機構 運営委員、気仙沼水産資源活用研究会 役員。宮城県気仙沼市出身。慶應義塾大学理工学部卒。システムズ・エンジニア、事業再生コンサルタントなどの経験を積む。東日本大震災後は、故郷の復旧復興のために、2013年7月に東京・秋葉原に気仙沼物産の売り場を出し、2016年7月には神奈川県・横浜みなとみらいに出店した気仙沼市公式アンテナショップの運営を受託する。年間30回ほどの気仙沼イベントを首都圏で開催する他、気仙沼の海の幸・山の幸の食材の宣伝・告知・新商品開発、現地ツアーも企画する。目指すところは、「地方にあって、世界へ発信」。
<秋葉原で気仙沼の美味しいものを!>
気仙沼波止場 https://www.facebook.com/KesennumaWharf
千代田区神田練塀町8-2 CHABARA内日本百貨店しょくひんかん内
TEL 03-3258-0051
営業時間 11:00 – 20:00(定休日:元日、6月・11月第一水曜日)
<横浜に、気仙沼市公式ショップ!首都圏随一の品揃え>
気仙沼PORT https://www.facebook.com/kesennumaport/
横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ
2Fデッキストリート ヨコハマ・ポート・マーケット内
TEL 045-222-2284
営業時間 10:30-21:00(定休日:年2回(9月と4月))
●執筆者名●
経済アナリスト
朝倉 慶(あさくら けい)さん
●プロフィール●
経済アナリスト 株式会社アセットマネジメントあさくら 代表取締役
1954年、埼玉県生まれ。
1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートが、この数年の経済予測をことごとく的中させる。
船井幸雄が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される。著書は『2013年 株式投資に答えがある』(ビジネス社)、『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店)、『大恐慌入門』(徳間書店刊)、『恐慌第2幕』(ゴマブックス)、『2014年 インフレに向かう世界』(徳間書店)、『株は再び急騰、国債は暴落へ』(幻冬舎)、『株、株、株! もう買うしかない』(徳間書店)、『世界経済のトレンドが変わった!』(幻冬舎刊)、『暴走する日銀相場』(2016年10月 徳間書店刊)、最新刊に『株の暴騰が始まった!』(2018年2月 幻冬舎刊)がある。
★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/
★(株)ASK1サイト: http://www.ask1-jp.com/
●執筆者名●
サイクル理論研究者
岡本 章宏(おかもと あきひろ)さん
●プロフィール●
大学卒業後食品加工業4年、流通販売業28年などを経て、この後3月に農業法人に就職予定。
時代のサイクル理論については
1996年前後 世の中の流れについてどうなるのかわからず、三島由紀夫などに傾注する。
2002年 西暦2005年第二の「敗戦」がやってくる―干支に隠されたMW波動60年周期の真実で未来がサイクルでわかることを知り、本格的に学習することになる。
2004年 公文 俊平先生の「2005年日本浮上」でキチン コンドラチェフ ジュグラーの経済サイクル理論の基礎を学ぶ。
2008年 「文明と経済の衝突」(村山 節、浅井 隆(著) 第二海援隊刊)で初めて文明が西洋から東洋に移ることを知り、800年に一回の苦しい時代を生きていることを知る。
2012年 819年周期で起こること(サイクルの表と裏を考える http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/819_3.html )を知り、サイクル理論は当たることを確信する。
そしてその後、さまざまな説を知り、2015年、「世紀を超えて時代を観る」を書き、沢山の方に、贈呈、そこで船井総合研究所 元会長の小山 政彦様から励ましのお手紙をいただき、そのご縁で今回、舩井メールクラブに投稿する機会をいただいた。
専門は819年800年~180年の長期サイクルだが、今回、元号改定いうトピックスの類似性について前元号改定から気になっていたので、書きました。是非お読みください。
●執筆者名●
評論家/副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
副島 隆彦(そえじま たかひこ)さん
●プロフィール●
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
著書は『属国・日本論』(五月書房)『世界権力者人物図鑑――世界と日本を動かす本当の支配者たち』(日本文芸社)『靖国問題と中国包囲網』(ビジネス社)、など多数。
★副島隆彦の学問道場: http://www.snsi.jp/
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