執筆者紹介2020年1月

これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。

2020年1月の執筆者

舩井 勝仁(ふない かつひと)

2020年1月7日配信 第418号
いまお知らせしたいこと

●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)


●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/

植草 一秀(うえくさ かずひで)さん

2020年1月9日配信 第419号
紛争・改新・出発の2020年

●執筆者名●
政治経済学者
植草 一秀(うえくさ かずひで)さん


●プロフィール●
政治経済学者
1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、オールジャパン平和と共生運営委員。事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続している。経済金融情勢分析情報誌刊行業務の傍ら「誰もが笑顔で生きてゆける社会」を実現する『ガーベラ革命』を提唱、推進。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。『現代日本経済政策論』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『日本の独立』(飛鳥新社刊)、『アベノリスク』(講談社)、『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社)、など著書多数。
スリーネーションズリサーチ株式会社
http://www.uekusa-tri.co.jp
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
http://foomii.com/00050

宮島 賢也(みやじま けんや)さん

2020年1月16日配信 第420号
「増えるうつ病 VS 進化する治療法」うつヌケ精神科医が驚く、うつ病改善率95%を超える最先端治療法とは?

●執筆者名●
YS こころのクリニック 院長
宮島 賢也(みやじま けんや)さん



●プロフィール●
YS こころのクリニック 院長。
1973年、神奈川県生まれ。防衛医科大学校を卒業後、循環器内科研修中に1か月の休職。家庭医に転じるも、意欲が出ず、うつ病に。そして、7年間にわたり投薬治療を受けるものの一向に改善しなかったため、医学書以外の本を読み、思考や食生活を変えて人間関係を楽にする成功哲学ベースの考え方の修正法を考案する。現在はさらに、根本解消を目指す佐藤康行(YS)メソッドを体験・体感し、うつ病のみならず、発達障害や統合失調症など、多様な精神疾患を寛解させるための支援を行なう。またそのかたわら、執筆や講演などの分野でも積極的に活動している。
著書は、『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』(河出書房新社)、『うつぬけ精神科医が教える 心が折れない子を育てる親の習慣』『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』(以上、KADOKAWA)、『薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート』(青春出版社)、『どうせ生きるなら「バカ」がいい』共著(水王舎)など多数。

朝倉 慶(あさくら けい)さん

2020年1月23日配信 第421号
日本政府 株高戦略の切り札実行へ

●執筆者名●
経済アナリスト
朝倉 慶(あさくら けい)さん



●プロフィール●
経済アナリスト 株式会社アセットマネジメントあさくら 代表取締役
1954年、埼玉県生まれ。
1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートが、この数年の経済予測をことごとく的中させる。
船井幸雄が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される。著書は『2013年 株式投資に答えがある』(ビジネス社)、『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店)、『大恐慌入門』(徳間書店刊)、『恐慌第2幕』(ゴマブックス)、『2014年 インフレに向かう世界』(徳間書店)、『株は再び急騰、国債は暴落へ』(幻冬舎)、『株、株、株! もう買うしかない』(徳間書店)、『世界経済のトレンドが変わった!』(幻冬舎刊)、『暴走する日銀相場』(2016年10月 徳間書店刊)、最新刊に『株の暴騰が始まった!』(2018年2月 幻冬舎刊)がある。
★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/
★(株)ASK1サイト: http://www.ask1-jp.com/

鈴木 みのり(すずき みのり)さん

2020年1月30日配信 第422号
2020年を数字で読む

●執筆者名●
数字波動研究家
鈴木 みのり(すずき みのり)さん



●プロフィール●
数字波動研究家
特技は、目に見えない波動を言語化すること。160cmに満たない体で、大型二輪免許保持。
子供のころから、人をみると心の奥底の感情がわかるのはもちろん、持ち物や文章からでも、その人の性格や感情がわかる体質。
幼少の頃から、私にとってスピリチュアルの世界は「当たり前」で、夕飯の食卓を囲みながら、霊界がどういう仕組みになっているのかや、ひとだまを見た話で家族と盛り上がり、死期の近い人は見るとわかる母親や、UFOや霊界、気の流れや呪術になぜか詳しい兄のいる家庭で育つ。
人ごみにでると寝込むほどの強烈な憑依体質だったが、母親も同じ体質だったため特別なことだと思わずに大人になる。
物や文章からその人の感情や性格がわかったりするのも自分だけの特殊な能力だと気づき始めたのは、阪神淡路大震災以降のこと。
今でも、ときおり「何も感じない・見えない人」と自分の違いに驚くことがある。
それなら自分の能力を活かそうと、ヒーリングの世界に入ることを決意し会社に勤めながら、友人や知人に鑑定アドバイスを始める。
その後、多くのヒーリング・セラピー、占い、心理学、気功等を学び、プロの占術家として活動を開始。
2003~2008年には、毎日放送テレビに出演のほか、産経新聞やラジオ「ありがとう浜村淳です」の占いコーナーを担当。
2011年に日本の神様である「くくり媛」と名乗るエネルギー体とコンタクトが始まる。
くくり媛様のお言葉に従い、数字の波動をつかって、みなさん一人一人が「宇宙」「地球」「ハイヤーセルフ」とつながり、
自分の魂を輝かせて生きていくことができるようにメッセージを伝える活動を始める。
著書【宇宙からの贈り物「数字マンダラ」が幸せを呼ぶ】サンマーク出版

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